どうもー、シャー芯Pです。
この記事は、なつやすみプロデュースノートの8月編17日目の記事です。
16日はNepさんの P活動を振り返る でした。 スプシ側の内容を未定から変更してなかったことを忘れてて心配されてましたが大丈夫、僕は元気です。
これを書いているときはひどい大雨が降っていました。明日オフなのに大丈夫かな…。
まあそれはそれとして、今回はあれです、アイマスに出会ってなかったらこの中学3年間がどうなってたかなっていうことを妄想して書いてみます。
中学1年
この頃、親戚からラブライブ！を薦められておりまして。俺はあんまり人から薦められたものにはハマるのが難しい体質（？）でしてアイマスにしか興味を示してませんでした。
ここでもしアイマスに出会ってなかったらBSの深夜アニメを漁ってたことと思います。それか当時ハマっていた「プチコン」(3DSとかでBASICができるやつ)にのめり込んでいたことでしょう。
中1のときはまだアイマストドンがなかったので、SNSはMiiverseとTwitterが主でした。今ほどは活発ではありませんでしたが。当時はSNSするならゲームだ！って考えだったので。Miiverseでつながった人をTwitterで見つけてそっちでもつながる、という使い方が多かったです。もしアイマスに出会ってなかったら、当時特につながっていたプチコンの界隈の人とまだ強いつながりがあったかもしれません。
中学2年
アイマストドンのサービスが開始して、ハマった時期です。もちろんアイマスを知らなかったらアイマストドンに見向きもしなかっただろうし今頃廃人みたいに入り浸ってることもなかったかと。
この年はアイマスのコラボにちょくちょく参加してたような気がします。アイマスを通して〇〇する、という社会経験もちょっと積ませてもらっていますから、アイマスと出会ったことは大きいのだなと今更。
それに中2の頃は担任がクソofクソ。この最悪な気持ちを自分なりに浄化してくれたのもアイマスです。アイマスがなかったら今頃どうなってたか。
それと一部アイマストドン民には知っている人もいるとは思いますが（俺がイキリ倒していた時期のこと）中学校の生活ノートに書くネタもたぶんアイマスがなかったら至ってまじめだったと思います。なお中3ではそんなことを書かなくなった模様。ガチで中二病だったのかもね。
中学3年
現在です。
アイマスがなかったらっていうのがね、思いつきにくいですがやっぱり受験勉強でしょうか。
自分、めっっっっっちゃ心弱いから僕にアイマスがなかったら正直勉強全然やってないと思います。アイドルが生きる糧、頑張るためのエネルギーです。
それと異常なほどまでの「かわいいいいいいいいい」とか「いい…」って語彙力がない感動。ミリ5th、デレ5thSSA、ハッチポッチ、初星宴舞、と自分が今まで見てきたそれぞれのライブの感動。これはアイドルの成長を見てきたプロデューサーにとっては避けられないものです。こんな感動もアイマスと出会ってなきゃ味わえなかった、そう考えると感慨深い何かがあります。
結論。
アイマスがなかったら人生もっとまともだったかも。でもアイマスがあったほうが面白い人生だった。これからもアイマスを応援し続けます。
次の記事は18日、メソポタミア花子さんの堀裕子さんについての記事です。メソポタミアの地からどんなダイマが出てくるのか？！次回もお楽しみに！！